|
|


受診される項目を確認の上、以下の事項をお守り下さい。
健診 区分 |
検査項目 |
ご注意事項 |
生活習慣病予防健診 ・ 人間ド ッ ク
|
一般定期健診 基本項目 |
身長 体重 |
長髪を頭の上でまとめないで下さい。重い附属品や衣類は脱いで下さい。 センター健診は検査着に着替えて頂きます。 |
視力 |
コンタクトレンズ使用の方は申し出て下さい。 |
聴力 |
耳鳴りや難聴の方、補聴器をご使用の方は申し出てください。 |
検尿 |
健診の直前に排尿しないで下さい。生理中の方は申し出て下さい。 |
診察 |
診察が受けやすい状態に準備しておいて下さい。 |
血圧 |
平静な状態で受けて下さい。血圧の薬を使用中の方は申し出て下さい。 |
胸部X線 |
妊娠中又は妊娠の可能性のある方は申し出て下さい。 |
心電図 |
腕時計やポケットの中の金属類ははずして下さい。 足首がすぐ出せるよう、くつ下類は脱いで準備しておいて下さい。 |
血液検査 |
採血の10時間前から飲食しないで下さい。水は飲んでも構いません。 採血のあとは出血が止まるまで、もまずに強く圧迫して下さい。 当日の入浴は問題ありません |
|
胃部X線 |
■今までにバリウム検査を受けて、じんましん、気分が悪い、極度の便秘などの症状があった方は、受けられませんので申し出て下さい。
■内服薬を中止できない、中止すると問題が起こる可能線のある方は、主治医に相談のうえ指示に従って下さい。場合によっては、検査終了後に服薬ができるように持参下さい。
【前夜】 ・夕食は午後9時頃までに消化の良いものを食べて下さい。 ・夕食後は湯茶以外の飲食はしないで下さい。 ・アルコール類は胃壁に影響が残るので控えて下さい。
【当日】 【午前中検査の場合】 起床時から検査終了までは、絶飲食です。水・お茶・薬・タバコなど一切の飲食をしないで下さい。
【午後検査の場合】 朝食は7時までに、何もつけない食パン1/2枚と水200ccなど胃に刺激を与えないよう軽くして下さい。以後、検査終了まで、昼食を含め絶飲食です。水・お茶・薬・タバコなど一切の飲食をしないで下さい。
検査終了後に下剤をお渡ししますので、すぐに多めの水(コップ2杯位)でお飲み下さい。
【後日】 白いバリウム便が2~3日間出ますが心配ありません。 下剤の飲み忘れで、排便に不都合が生じたなら、速やかに最寄の医療機関にご相談下さい。
|
便ヘモグロビン |
容器に添付の説明書通りに採取して、容器は袋に入れ当日受付にお渡し下さい。 |
眼底 眼圧 |
コンタクトレンズははずして下さい。眼科で治療中の方は申し出て下さい。 |
腹部 エコー |
【前日】 便秘気味の方は、できるだけ排便を心がけて下さい。
【当日】 起床時から検査終了までは絶飲食です。水・お茶・薬・タバコなど一切の飲食をしないで下さい。
|
婦人科健診 |
乳房検査 |
マンモグラフィ 乳房を圧迫して撮影するため痛みを伴います。特に乳房が張っている時期には強い痛みを感じる可能性があります。そのため、生理中及び前後の1週間は避けて検査を受けるのが望ましいです。授乳中の方は避けて下さい。
乳房超音波検査 乳房超音波検査を受けられる方は、生理中及び前後の1週間は避けて下さい。
|
子宮検査 |
子宮頸部細胞診 生理中の検査を行っても細胞の採取がうまくできないことがありますので、生理が終わった後の検査をおすすめします。ただし生理中に検査ができないわけではないので、ご相談下さい。
子宮体部細胞診 専用の細長い器具を挿入し子宮内膜の細胞を採取しますから、痛みや出血を伴う場合があります。検査後は2~3日出血することがありますので、一週間は温泉や水泳・運動は控えて下さい。
|

|
|
|